スマイル歯科クリニックの院長紹介

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院長:鈴木 一隆(スズキ カズタカ)

 

所属学会

日本歯周病学会歯周病専門医
日本臨床歯周病学会認定医
日本レーザー歯学会

スタディーグループ

Journal Club



当院の治療方針

 院長の鈴木一隆です。
 日本歯周病学会歯周病専門医、日本臨床歯周病学会認定医として専門的治療を、様々な文献、歯周病学会治療指針をベースとして行っております。歯周病治療に欠かせない歯科衛生士も患者様と向き合った治療をしています。

 歯周病は35歳以上の日本人では約80%の人がかかっている歯肉の病気です。軽度の歯肉炎に始まり、無自覚、無症状で徐々に進行します。
 原因は歯垢に含まれる歯周病菌が、歯周ポケット内で増殖することで進行し、重症化すれば歯の周りの骨が徐々に無くなり、腫れ、出血、膿が出る、グラグラする様になり、最悪の場合は歯が抜けてしまいます。

 スマイル歯科クリニックでは、レントゲン検査をはじめ、歯肉の検査(プローブという器具で歯周ポケットの深さを測定)をして診断し、治療計画を立案し、患者様に適切な治療を提案します。治療は症状のある部位(痛い、腫れているなど)からはじめ、衛生士による口腔衛生指導、見える部分の歯石除去から歯周治療が開始されます。
 その後、再検査をし、歯周ポケットが5mm以上あり、出血をしている部分には、麻酔をして歯周ポケット内の病原菌である歯垢、歯石を超音波スケーラー、手用器具、YAGレーザーを使用して、徹底的に除去し、根面(歯根の表面)に歯周病菌が再付着しにくくします。術後、少ししみたり、歯茎が下がりますが、炎症が治り健康になります。

 その後、治療の再評価を行い、歯周ポケット5mm以上、出血部位には歯周外科手術を計画します。最終目標は、歯周ポケット4mm以下で、ご自分の歯でしっかり食べられる事です。

 この健康な状態を保つには、定期的なメインテナンス(治療も含む)が必要で、ここからが治療のスタートとも言えるでしょう。1984 I,Magunussonらの文献では、歯周ポケットの細菌集団は4~8週で元に戻る事が証明されており、メインテナンスを主張しています。

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お気軽にお問い合わせください。
048-922-4828